【プレイ日記】『ゼルダ無双 厄災の黙示録』ミファーとシド王子の兄弟愛が尊い
リンクが武器種ごとに技変わるのって何気に結構凄いですね。
イレトメで好きなだけ試してるだけでも面白いです。ただイメトレから脱出する方法がメニュー画面からしかないっていうのがちょっとメタっぽくて嫌ですね。専用メニューとかNPCとか置いといてほしかったです。
ブーメランが基本片手剣で、飛ぶのが回転斬り一種だけなのはちょっと残念ですが、これぐらいの方が使いやすいのかもしれませんね。
というか大剣お手軽につよすぎじゃないですか? デメリットあるんですかこれ。
槍も正面に対する突破力が半端なくて、片手剣が一番弱いのではってレベルですねこれ。
いや、片手剣は全方位なので強いんですけど。大剣の迫力が凄すぎる感ありますね。
色々試すのが楽しくてずっとイメトレに籠っていましたが、今回はようやくミファーを仲間にしました。
進行度遅すぎワロタですが、仕事も楽になる12月まではこんな感じになりそうですね。
ミファーよく喋りますし、シド王子との兄弟愛は尊いですしで最高ですね。
ドレファン王が前線で指揮をしていたのが意外でした。
ゾーラ族の王様ってその場から一切動かないイメージがあったので、どこかのハイラル王と違って民から愛されてそうですね。
交代時にリーバルやミファーがお互いのことを呼ぶのが良いですね。これ全キャラあると考えると本当に作り込みが半端ないです。
戦闘はやはり個人的に無双に慣れてないのもあって大味感ありますが、ファンディスクとしては100点満点ですねー。
はてさて次回は火山か砂漠。どっちに行きましょうか。