【プレイ日記】『ゼルダ無双 厄災の黙示録』ミファーとシド王子の兄弟愛が尊い
リンクが武器種ごとに技変わるのって何気に結構凄いですね。
イレトメで好きなだけ試してるだけでも面白いです。ただイメトレから脱出する方法がメニュー画面からしかないっていうのがちょっとメタっぽくて嫌ですね。専用メニューとかNPCとか置いといてほしかったです。
ブーメランが基本片手剣で、飛ぶのが回転斬り一種だけなのはちょっと残念ですが、これぐらいの方が使いやすいのかもしれませんね。
というか大剣お手軽につよすぎじゃないですか？ デメリットあるんですかこれ。
槍も正面に対する突破力が半端なくて、片手剣が一番弱いのではってレベルですねこれ。
いや、片手剣は全方位なので強いんですけど。大剣の迫力が凄すぎる感ありますね。
色々試すのが楽しくてずっとイメトレに籠っていましたが、今回はようやくミファーを仲間にしました。
進行度遅すぎワロタですが、仕事も楽になる12月まではこんな感じになりそうですね。
ミファーよく喋りますし、シド王子との兄弟愛は尊いですしで最高ですね。
ドレファン王が前線で指揮をしていたのが意外でした。
ゾーラ族の王様ってその場から一切動かないイメージがあったので、どこかのハイラル王と違って民から愛されてそうですね。
交代時にリーバルやミファーがお互いのことを呼ぶのが良いですね。これ全キャラあると考えると本当に作り込みが半端ないです。
戦闘はやはり個人的に無双に慣れてないのもあって大味感ありますが、ファンディスクとしては100点満点ですねー。
はてさて次回は火山か砂漠。どっちに行きましょうか。
今週のアニメ感想【2020年11月16～22日】
見てる中から適当に選んで感想をつぶやくよ！
遊☆戯☆王SEVENS 25話「夢と勇気と友情」
熱い！！！！！
最高に良かった！！！！！
マキシマム召喚どうやるんだろうって思ってたけど、まさかIDカードを使うとは……！
シリーズごとに新カードの扱いがシビアになっていったというか、理由なく唐突に出せなくなっていったけど、今作ではいよいよ完璧に理由が付けられるようになったよね。
デュエルがすべて監視されているという設定を活かし、カイゾーも仲間であることを文句なしに描き切った最高の脚本。ガクトが規律を破るのも本当に良い。不覚にも涙が出ました。
ネイルの天帝龍樹ユグドラゴがあまりにもかっこよかったため、遊我のロボは世界観的にも合わなくて微妙じゃないかなーとか思ってたけど、超絶かっこよかったです。すみませんでした！
というか完全に勇者王シリーズですね。カブトボーグだと思った？ 残念サンライズロボットアニメでした！！！
３人のIDカードを使うということで合体ロボとしても設定がかみ合っていてとても良い( ＾ω＾ )
ネイルはシャツインテリキャラで色気があるので、ボスとして終わらず、味方としてこれ以降も登場してほしいね。
半妖の夜叉姫 8話「夢ひらきの罠」
今週はちょっとダレが来ちゃったかな？
先週までは１話１話がスパっと終わって爽快で、キャラクターの設定もよく練られていて活き活きしていてすごく面白く見れたんだけど、今週はそれが仇になった感じ。
もろはがなぜか四ツ目に撃たれる前に驚いて攻撃を撃たなかったり、四凶弱すぎたり、親世代の情報が小出しだったり、脚本にキャラクターが動かされてる感があったかな。
基本的にはとても好きで面白い作品なので、最後まで楽しんでみていくつもりだけれど、来週も骨抜き回のようなので少し不安が拭えないのは確か。
ダイの大冒険 8話「百獣総進撃」
ダイのメラ強すぎワロタ
これはメラゾーマではない……。
クロコダインのおっさんの腕ふてぇ！ とか、獣王痛恨撃強すぎﾜﾛﾀｧ！ とか色々思ったけど、これ全部原作通りで、むしろ再現度が凄すぎる。
旧作アニメと比べるとテンポがとても良くなった代わりに、アバン先生のシーンなどが感動的で厳かなものから、感動的だけど同時に勢いのあるものに変わっている。
このへんの演出は個人的には旧作が好みだけど、新作は全体的にクオリティがめちゃくちゃ高くて安定しているので、早くあのシーンが見たいとなるよね。
クロコダインがめちゃくちゃ必死で情けない感じになっているのがすごくいいです＾ｐ＾
『ゼルダ無双 厄災の黙示録』はじめたよ！ リーバル登場！
めちゃくちゃ遅れてゼルダ無双はじめました。
仕事が死ぬほど忙しかったり、三連休のうち二日間は出かけてたりで体力がなかったのでこんなに遅れることに。
これでクリアできてないプレイ中ゲームリストに１つ加わったよ！ やったね！
以下は『ゼルダ無双 厄災の黙示録』ネタバレ
とりあえずリーバルを仲間にするところまでやりました。
事前情報で少し流れてた通り、ifものっぽいですね。
はたして厄災は免れるのか、未来は変えられないのか。
ゼルダシリーズには時の勇者リンクが未来を分岐させた前例があるので、時の勇者ガーディアンもまた未来を分岐できるかもしれません。そしてこれは新たなBotWとは違うゼルダシリーズ続編の布石となっているのかも？
それはそうと本編、やはり無双シリーズだけあって操作感とかプレイ感とか色々と大味な感がありますね。無双シリーズはPS2の真・三国無双以来ですが、基本はそれほど変わってなさそう。
ゲーム開始直後に難易度選択を迫られることは完全に予想外で、どうしようか悩みましたがTwitterを見る限りノーマルでも苦戦している人がいるようなのでノーマルにしました。
私はあんまり難易度とか気にしないので、ほどほどに楽しめたらいい感じです。
それにしても、序盤からできることが多い……！
いや、もう多い。多すぎるぐらい多い……！
こんなに操作覚えられませんっていうかロッド系が完全に空気になってしまってます。っていうかプレイヤーが覚えられない。
敵の頭上マークを見て特定の技でクリティカル的なのはSEKIROを思い出しますね。
私は反射神経が鈍くああいうの超絶苦手なので上位難易度だったら危なかった。
思えば格ゲーの対空とかも反射でやるのが苦手なので、めちゃくちゃ意識して待ち構えてやってるんですよね。
それはそうとリーバルくそかっこいいね！
プレイアブルになって技見た瞬間、うわわわわできること多すぎるってなったよ！
まさか地上と空中を使い分けることができるなんて最高だよね。たまらないね！
BotWで一番好きレベルのキャラなので真っ先に迎えにいきましたが、この勢いでプレイアブルキャラが増えていくともうそれだけでお腹いっぱいになってしまいそう。
ゼルダ姫は戦闘ボイスがとてもいいですね。それにくわえてコミカルで必死な感じの動きがこだわって作られていることで可愛らしさがめちゃくちゃ上がっています。
全体的にキャラゲーとして申し分ない出来です。他にも色々言いたいことはあるけど、それは次回以降のプレイ日記で話します。
兵士が『姫様！？』って驚くの面白いね。
週刊少年ジャンプ2020年51号感想
私は全作品を読んでいますが、どの感想を書くかまでは完全に気まぐれです。
もし仮に要望とかあればTwitter（@masty_cafe）かコメント欄にどうぞ。
SAKAMOTO DAYS
面白い。
絵柄もすっきりしていて話も分かりやすい。アクションも上手い。
ただ、よくできた読み切りという感じで、またジャンプらしくもない感じ。
こういった作風の連載はいままでに読み切りではあったけど連載に来ることはなかったので、ここからどうなるか期待。
ワンピース
思ったよりヤマトが弱い？ 仮にも四皇幹部クラスの親衛隊みたいな部下多数だからこんなものなのかな？ あのビームみたいな技は覇気の応用なのだろうか。流桜かな？
この章でDの謎に少しは触れそうで楽しみ。ローは最後まで仲間として居そう。
呪術廻戦
東堂の腕が……！
虎杖の写真入りペンダントで動きが止まるのは卑怯。からの真人の手を使ってブギウギは感服。
渋谷事変でメインキャラ吹き飛ばしまくってるけどこれ次章大丈夫なんだろうか。
東堂はブギウギの使用条件が変わるのか、腕を何とかするのか、それともこの章で……はないと思うけど、不安である。
マッシュル
やる気のないフクロウかわいい。
これから神覚者来るなら火をつけた意味なかったのでは……？
ビルドキング
屋獣こわくない？ こわい。
ようはミミックなんだろうけど、絵柄もあいまって柔らかそうなのが生物的で良い意味で気持ち悪い怖さがある。
これはビルドキングも前作トリコの八王みたいに最大勢力として出てくる流れかな？ かなりワクワクする設定でさすがしまぶーと言わざるを得ない。読み切り版からここまで設定を練って昇華してくるのは凄いよね。
早々にイケメンキャラのナナを出してくるのは流石しまぶー。2回登場をやり直すのは正直笑った。
ビガーハンマーがあまりにもチートすぎるけどとんかちの素の力はどうなんだろう。
Dr.STONE
ゼノが楽しそうで何より。
最近、司が空気なのでもっと描写してほしい。彼は戦闘以外もフィジカル面で活躍できるはず。
アンデッドアンラック
表紙絵がエモすぎる。
風子がどんどん頼もしくなっていってるのが分かるのがすごく上手いよね。設定上では強くなっても、それを細部で描画しきれる漫画力がある作品は早々ないので細かい点が本当に面白い。
仲間達との悲劇的な別れがたった一週なのにとても重く圧し掛かる。まったく薄っぺらくなく、むしろ不意を突かれてショッキングだった。刀を使う理由もただカッコイイからというものではなく、こう理由付けをしてくるとは思わず、数々の伏線や練られた設定が早い展開を支え、心に響かせてくる。
この先はうしおととらのように重く辛い過去編になっていくのだろうか。
破壊神マグちゃん
しょんぼりウーネラスかわいい。
シャッ好き。
チェンソーマン
ここにきて念願のチェーンを使ったチェンソーマン（ビームくんライダーは除く）、ファイアパンチのときもそうだったけど、主人公のパワーアップ展開を安易にしない作者さんだよね。
過去にチェンソーマンがやっていたというチェーンでの移動もこんな感じだったのかな？
興味が失せたマキマさん怖い。
チェーン → とび膝蹴りチェーンソー & すれ違いざま斬りが死ぬほどカッコイイ！
見開きが本当にかっこいいマンガですなぁ。
最後にマキマさんの血をもらったことでどうなるのか非常に気になるけれど、デンジ君はどういう考えでここに来たのだろうか。
ブラッククローバー
なんだかんだずっと謎だった悪魔との真の力はめっちゃ気になる。
灼熱のニライカナイ
ゴキ〇リは仕方がない。出たら引っ越ししよう。
今週ではないけど、この作者さんでは珍しく非常にゾクっとするシリアスな展開でとても良かった。
むかしむかーしの同作者さんの読み切り版ニライカナイが好きで、それとはまったく違う作品ではあるけれど、夏の描画力は変わらず素敵。長く続いてほしい。
森林王者モリキング
おっさん入ってたら食えないよね。分かる。
高校生家族
洲崎君イケメンすぎでは。突然正統派イケメンが出てきてびっくりした。漫画が違う。
あとお父さんのスペックが高すぎて面白い。
自己紹介とブログを始めた理由
こんにちは。マスティです。
このブログは「ゲーマーの溢れだす日常を綴ったただの日記」です。
主にゲームのプレイ日記や、見てる漫画やアニメの感想、おでかけの記録や映画の感想などなど、なんでも書いていきます。
私は他に「浪漫電子」というゲーム関連を中心とした情報をまとめたサイトを持っています。ですがこちらは情報をまとめることがメインで、少々お固めなんですよね。
という訳で、もっと気軽にチラシの裏な駄文も書きたいなということで分けることにしました。
ブログ名の「本気でのんびり生きていく」とは、仕事等に追われて何もしない生活をしたくないなと思い、本気で趣味を謳歌しようという想いから名づけています。
下記にもう少し詳細なプロフィールをまとめてあるので、興味があればどうぞ。
