ラグナクリムゾン8巻 感想
作者は人間じゃない。
人のやることか……? これが……。
読んでいて中盤ぐらいまではあまりの熱さに目頭が熱くなりました。
この世に産まれて今まで数えきれないぐらいの漫画を読んできました。そんな私の人生15指に入るであろう心が熱く打たれる漫画です。
1話から惜しみなくMAXの熱さで始まり、アルテマティア戦に至ってはもう作者の引き出しをすべて出し切っているのではないかというぐらいの全力の熱量で、もうこれはレビューを書いて世の中に人に教えなくては! となるほどです。というか実際レビュー書きました。そこから読んでもらえた人も居たみたいで嬉しかったです。
そんなアルテマティア戦から熱した石炭の如く熱波を発しながらも爆発を待つ展開が続き、いよいよ待望の8巻です。
心が震えっぱなしの凄まじい展開とバトル描写に心は踊り、脳内麻薬がドパドバ出たまま清々しい決着へ……。
――は?
一体、何が……?
わずかな希望に縋りながらページを捲っていく。
出し切ったと思われた熱量はさらに加速し爆発を起こす。そんな怒涛の展開。しかし、すこし前の時が止まったかのような思考は解凍されない。ラグナの考えることさえも許されない怒りとシンクロするかのよう。
……。
久しぶりにやられましたね。
ここ最近だと進撃の巨人以来のショックです。
間違いなく小林大樹先生は人ではなく鬼。
あー、やってくれたなー( ˘ᾥ˘ )
【マンガ感想】進撃の巨人136話 & UQ HOLDER!179話
進撃の巨人
最終回直前になっても進撃のノリを維持しているのは本当にすごいですね。
シリアスもギャグも回想も戦闘も独白も、すべてが崩れることなくずっと同じペースで続いてるんですよね。
だからこそダレることなく緊張感が続いて面白いのだと思います。
ピークちゃんは対巨人戦ならチートですよねこれ。
対人間相手にはそもそもやられることがないので使うことがなかった訳ですが、対巨人相手となると無限回復で自分のダメージを気にせず突撃できる訳であまりにも最強すぎます。
アニがベルトルトに言及してくれたのも良かったです。結局あれはベルトルトだったのだろうかっていうしこりも無くなりますし、ベルトルトも仲間として認識されていたんだなぁと( ˘ω˘ )
あと兵長の独白、本当に好き。
「俺達が夢見た巨人のいない世界は呆れるほどおめでたい理想の世界だったはずだ。そうでなければあいつらの心臓と見合わない」
リヴァイは根っこのところで作中の人物中で一番と言ってもいいぐらい甘っちょろい思想を持っていて、それを実現させる実力をもった本当に魅力的なキャラクターなんですよね。
そんなリヴァイ兵長の周りにも魅力的な人が集まっています。
甘い理想を夢見る人間臭さとどうしようもない現実の狭間で覚悟する兵長の独白は進撃の巨人らしさが詰まっているシーンだと私は思います。
アルミンを選んだ理由にも言及していて良かったですね。そしてすべてを託されたアルミンはジークお兄ちゃんと何を話し、何をするのか、次回がとても気になる引きで終わりましたね。
UQ HOLDER!
この作者は本当にハッタリ効かすのが上手い。
移動図書館「アカシャの天輪」はまさにその極み。
街がすべて図書館だとか移動する図書館だとかだけならよくありそうですが、動力部分まで書架っていうのはもう徹底しすぎですね。
キャラクター造詣のセンスもずっと最先端を行っていますし、進化し続ける漫画家さんの1人だと思います。
しかし、希望が見えたと思ったらまた絶望でどうなるのかと思いましたが、完全に絶望とまでは行かない引きで助かりました(読者の精神的に)。
『サイバーパンク2077』プレイ日記#1 ナイトシティに入ったよ!
ネタバレ全開だぞ!
サイバーパンク2077の世界へ降り立つのは
PS4版とめっちゃ悩みましたがPC版でやることにしました。
PS4版はPS5版への無償アップグレードという信じられないほどの好待遇なのでかなり迷ったんですが、SSの移動がしやすい点と、PS5を購入するのはまだまだ先になるだろうという点から、PC版でやってみようということに。
まぁスペック的に心配ですが、無理だったらPS4版買えばいいだけですし!
が、しかし、終わらないDL……!
#サイバーパンク2077 pic.twitter.com/S04gWKUKy8
— マスティ (@masty_cafe) 2020年12月10日
みんな一斉にDLしてるせいでSteamサーバーがパンクしてますねこれ。
ぽちぽち小一時間ぐらい格闘してたらなんとか終わりました。
さて、いざ起動! ……問題無し!
GTX1060+i7 6700というひと昔前のスペックでも画質高レベルなら問題なさそう#サイバーパンク2077 pic.twitter.com/pFTTpiDQIP
— マスティ (@masty_cafe) 2020年12月10日
筆者のPCスペックはGTX1060、i7 6700というわりと昔のものですが、全然いけますね。とくにラグも無くて快適です。
ライフパスはコーポレートとノーマッドで悩みますね……。
コーポレートの元エリートな傭兵みたいなプレイしてみたいなとか思ったり。
まぁ最初は基本っぽいノーマッドでプレイしてみることにしましょう。
キャラパーツめっちゃ多くて悩ましいですね。
男性器カスタマイズとかなにこのゲームこわ……
— マスティ (@masty_cafe) 2020年12月10日
PC版だけの要素らしいですが、普通に超絶リアルなのでビビりました。こわい。
髪型とか顔の部位とか本当に色々ありますね。
というかどれ選んでもたいがい世紀末になるんですが?
とりあえずこんな感じで。
もう少し渋いおっちゃんみたくしたかったんですが、そもそも主人公のVが若い青年っぽいですね。
無難になっちゃいましたが良いでしょう。
ちなみにステータスは技術と知識にガン振りしました。SFな世界観ですし、未来技術使いたいじゃないですか?
あー最高ですねー( ^ω^ )。グラフィックがとても綺麗で細部まで作りこまれてるので、車で移動するだけで楽しいです。
映画じゃんこれ。
たまらないですわ( ˘ω˘ )
あー良すぎてプレイ日記がSS日記になってしまう……!
自分の部屋から見えるこの景色! 最高じゃないですか? この小さな窓から見える! ただぴろっくて発展してるのに荒廃した世界が! うーワクワクします( ^ω^ )
ナイトシティに入って一気に時間が飛んだ時は何が起こったんだと思いましたが、洋画の導入っぽくてすごくいいですね。
ここから俺は成り上がるんだ!(盛大なフラグ)って感じがして。
このゲーム、無駄にアイテム数が多いんですよね。といっても効果はほぼ同じで、世界観を盛り上げる用って感じですが、それは結構好きな感じです。
Twitterで当初、UIや戦闘システムが複雑すぎるって騒がれてましたが、実はそこまで複雑ではないです。
というか、最初のチュートリアルで詰め込み過ぎなんですよね。
えっこれ全部やらないといけないの? って、正直これはだるいなって感じたんですが、実際はいろいろ用意してやったからここから好きなやつを選んで好きに遊べって感じでしたね。
なので何でもやろうとすればできるし、脳筋プレイやハッカープレイなど何でもできます。
あからさまに素手つよすぎんだろ……とかバランスは悪く見えますがそこはご愛敬。
まぁあと明らかにチュートリアルが足りてないです。
装備を倉庫にいれるイベントはあるのに、インベントリを開いたり装備するチュートリアルが無いので、多くの人が素っ裸でナイトシティをぶらぶらしたんじゃないかな。
ぶっちゃけ最初の一時間ぐらいは大丈夫かこのゲームと思ったものの「あーそういうことね」って分かると加速度的に面白くなっていきますね。
コンシューマ機の騒動といい、めちゃくちゃ面白いゲームなのに変なところでつまずいてるなぁって感じます。
さて、次回は相棒も登場して本格的に進めていきますよ!
【アニメ感想】ダイの大冒険 11話
週ごとにすべての感想を書いて放出するの疲れてきました。
プレイ日記とか書いてる人マジで尊敬しますわ……( ˘ᾥ˘ )
という訳で、もったいないので下書き分だけ解放しておきます。
ヒュンケルに重い過去……。
いや、普通にこれアバン先生が悪いですよね。
アバン先生はもっと弟子と話し合うべき。
あとダイは顔面にメラぶち込むってエグい選択を即断するの結構ヤバいですよね。
いくら敵とはいえ兄弟子で人間相手にその決断力。さすが竜の騎士。
あとマァムはやはりこの格好が一番好きです。
思いのほか出番少ないのが残念ですね( ˘ω˘ )
クロコダインのおっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
今週のアニメ感想【2020年11月30~12月5日】
遊戯王SEVESE 27話
はじめしゃちょーシャベッタァァァァァァァァァアア!!!
少々無理して演技してる感もありますが、わりと良いですね。彼が今後デュエルすることになるのか気になります。
ネイル君まだ出番あって嬉しい!
これからも絡んでほしいですねー。
遊我君も可愛くていいぞー( ^ω^ )
ルークは謎だらけですね。今回のミラギアスもただのオカルト回で終わらず何かしら理由があるんでしょうね。伏線だらけですし、次の章はルークがメインなのかもしれません。
ダイの大冒険 10話
マァムはこの服装が一番好きですね。
気軽に撃たれるアバンストラッシュ。
威力は低いですが、技としてはこれぐらいが好きですね。低燃費で使いやすそう。
ヒュンケルは悪党顔がめっちゃイケメン顔に修正されてますね。原作初期はさすがに悪人顔すぎた( ˘ω˘)
最近の声優事情が分からない自分でも、声優陣がすごい豪華というのが分かります。
バランかっこよすぎる( ˘ω˘)
今週のアニメ感想【2020年11月23~29日】
半妖の夜叉姫 9話「冥王獣の冥福」
もろはちゃんかわいい。もろはのために見てるまである。
もろはがわりと寂しがっていたのは意外です。逆に半分現代人のとわがところどころ人間っぽさがなく、このへんは絶妙な加減で作られているなと感心します。
とわとせつなはわりと仲良くなってるよね。最初はもっと険悪なムードが続くかと思っていたから良かった。
混沌さん普通に強い。四凶よわすぎワロタにならなくて良かった。
このままなら何だったんだあいつらになるところだったマジで。
今のところ四凶が速攻で倒されたり、第一話のムカデ女に苦戦したり、もろは達がどれぐらいの強さなのかイマイチ分からないのがアレですね。
なんかこう、犬夜叉と比べてどれぐらい強いのかっていうのが分かるイベントがあれば良いなと思います( ˘ω˘)
ところでそろそろ変身キャンセルされる紅の口上は次回以降スキップで。
ダイの大冒険 9話「ひとかけらの勇気」
ポップがかっこよすぎて後半涙ぐみっぱなしの回。
クロコダインのおっさんが動く動く。重量感がとてつもなくてどの一撃を食らっても即死してしまいそう。
こんなおっさんの攻撃を交わしながら作戦を実行しきるなんてまさに勇ある者ですね。
おっさんと言えば、原作を読んでたときは真空の斧ってバギを発生させるだけってショボいなって思ってたんですが、MP消費無しで無限に連続的に発生させることができるって考えるとかなりチートですよね。
ポップは本当にポップ。あまりにもポップすぎるポップ。前作ポップの声の感じを再現しつつ、完全に原作の良さを出しています。めちゃくちゃカッコイイですね。これはおっさんも惚れる。
クロコダインのおっさんは始終葛藤してるのが面白いです。あまりにも人間くさいワニ。
まぞっほの名セリフシーンは省略気味というか急ぎ気味だったので溜めがもう少し欲しいところでしたが、ポップの葛藤と再起は描き切ったと思います。アバンのしるしが光る補完もあり、しっかり感動できるシーンになっています。
溜めと言えばダイのアバンストラッシュ。最高でしたね。
まさにアバン……ストラァァァァァァァァァァァァァァァァッシュ!!!
これですよこれ。これが皆が練習したアバンストラッシュですよ。最高です( ^ω^ )
竜の紋章による覚醒シーンは本当に古き良き王道の展開ですよね。すんごいドストレートにカッコいいです。やはり王道は面白いと再認識させられます。毎回BGM盛り盛り作画全力なのが最高に分かってますねー。
次回はついに軍団長が同時に3人も出るという魔王軍の全力ぶりが凄いですね。王道でありながら、魔王が最初の村にやってくるという容赦のない展開をしてくるという。
今連載されている冒険王ビイトもそうですが、三条先生の作品は面白さが凝縮されてますよね。
呪術廻戦 8話 & 9話
8話
私は原作をリアルタイムで読んでいる作品はあまりアニメを見ないんですが、呪術はたまに気が向いたら見ています。
OPのできがあまりにも良すぎてついつい見てしまいますね。じゅじゅさんぽという原作者監修のアニオリ要素目当てもあり、集客が上手いですねー。
東堂思ったより声が爽やかですね。いや、十分にゴリラなんですけど。
キモ過ぎる東堂が本当に良いですね。本当にキモい。
キモければキモいほど安心できる。もはや術式では?
虎杖がコンクリート壊すぐらいで驚かれてたのに、伏黒くんドラゴンボール並に吹き飛ばされてるけど無事なの何なの? 一人だけ耐久力の世界観が違くない?
それにしてもこの時点での京都組が印象最悪である。正直もう2度と出てきてほしくないレベル。
毎回災難な目に合う伊地知さん良いですよね。こういう苦労人なキャラ好きです。
三輪ちゃん原作では何も感じなかったんですが、めっちゃ明るい青髪が良いですね。よく喋って動いてカワイイです。クーラ・ダイアモンドに見えるのは秘密。
真人の超グロシーンだいぶ隠されてましたが、こいつの戦闘シーン全部これなのにこの先大丈夫なんですかね。
順平はめっちゃ高くて真人と並ぶとスーパー爽やかですね。
( ゚∀゚)o彡゚ナナミン!ナナミン!
9話
同年代を見下す順平君。
順平君とシンクロする人は多そう。同時に冷静に順平君はまた愚かでもあるという視点を持つだろうし、しかし、ただやられるのではなく勇気を併せ持つ順平君に対して複雑な心境を持つ視聴者は多いだろうなと感じます。
っていうかグロシーン普通に映すんですね。ねっとりは映さなかったですが、ガッツリでした。
真人の最高に気持ち悪い顔。路地裏の場末的で美しき怪しい描写。イジメの過酷さ。順平君の決意。そこからのOPへの入りはもはや芸術的。
ナナミンの声ねっとりしてますね。いや、社長ボイスは色気たっぷりでナナミンにピッタリだと思うんですが、もう少しサッパリした演技を想像していました。
でもこれはこれで最高ですね。労働はクソです。
「私はこの人を信用しているし信頼している。でも尊敬はしてません」
名言ですな~( ^ω^ )
「枕元の抜け毛が増えていたり、お気に入りの総菜パンがコンビニから姿を消していたり、そういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです」
名言ですな~( ^ω^ )
ナナミンでもそういう絶望するのねっていう。あっこの人かわいいなって一気に好きになったポイントがここですよね。本当にナナミン好き。
ナナミンの術式、原作で見たとき単純な威力アップで微妙かなと思ってたんですが、どんな相手にも強制弱点付与ってかなり強いですね。ある意味無敵の攻撃バフ能力。
血の吹き飛ぶ方もすんごいお洒落。ナナミン気合入ってますねー。
けい庭拳は原作でも思ったんですが、虎杖が呪力操作に慣れてしまったら使えなくなってしまうのでは?
それはそうと呪術は大人がちゃんと大人してていいですね。ナナミンと伊地知さん最高に大人。
虎杖はとても良い子なのもまた最高なんですよね。
良い大人と良い子供。最高のコンビです。
遊戯王SEVENS 第26話「マキシマムデュエル!」
神回
まぎれもなく最高の神回であり、最高のデュエル。
いやー、ラッシュルールでこれだけ長く攻防するデュエルって作れるんですねー。
いままでの仲間が大集合するだけでなく、みずから仲間であることを宣言してペナルティを受ける覚悟。本当に熱いですね。久しぶりに正統派少年アニメを見た気がします。
涙腺に来るだけでなく心の底から熱い気持ちがこみ上げてきました。
ネイルは正々堂々同じ条件で戦い、そして強い!
ユグドラゴを徹底的にサポートするもオリジナルカードじゃなくて汎用カードでサポートし、相手のマキシマム対策を複数詰みという本気すぎる戦略が凄まじいですね。
マグナム・オーバーロードも同じく専用サポートではないカードでサポートしつつも分離で攻撃を回避するという合体ロボットに合わせているという素晴らしさ。
さらにマキシマム一辺倒ではなく、通常モンスターでもユグドラゴを突破しようとするのがまた良いですね。
細かいところまで本当に考えに考え練られてるんだなというのがよく分かります。
どちらかというとカオス回が多い遊戯王SEVENS。シリアスにすべきところはこれ以上なく真剣に熱くするのが最高ですね。遊戯王という作品を大切にしてくれる良いスタッフが揃ってるんでしょう。
ネイルがこのまま離脱してしまうのは寂しいので、今後また復活してほしいですねー。
マキシマムは強すぎるので今後重要なボス戦、あるいは世界観的にマキシマムが普通になってきたら復活する感じになるんですかね。
次回以降もまたどういう展開になっていくのか非常に楽しみです!
週刊少年ジャンプ2020年52号感想
呪術廻戦 131話
「お互い。元気いっぱいだな」
良いですねー! ボロボロ限界でのこのセリフ! 良いですねー!
最後の虎杖のパンチが完全にハンターハンターのじゃんけんグー! にしか見えない。
僕のヒーローアカデミア 292話
ルミリオン復活! ルミリオン復活!
ずっと辛い展開が続いているので、先週のベストジーニスト復活と合わせて心が回復していきますねー。
ワンピース 997話
ゾロ強いですねー。2年後の戦闘員としての実力をしかと見せつけてくれました。
それぐらいスカっとした戦いの方がワンピースらしい感じがして好きですね。
そしてカイドウの焔雲。あまりにも意味不明すぎてスケールすごい( ˘ω˘)
マッシュル 41話
不覚にも神覚者の「〇〇の神杖」という2つ名はカッコイイと思わされた。
毎回不覚を取らされる( ˘ω˘)
ブロッククローバー
ギモデロ君かわいい
サカモトデイズ 2話
坂本さん普通にしゃべってワロタ。
奥さん可愛すぎでは?
相変わらず完成度は高いものの良くも悪くもジャンプ連載作品には見えない。
鬼滅も当時そうだったので、その空気を塗り替えるような作品になってくれるとジャンプがまた1つ成長しそう。
ドクターストーン 176話
容赦なく盾にされるゼノがシュール。
あまりにもチートすぎるスタンリーと、復活してから良いところがあまりない司。
仕方がないとはいえもう少し司の活躍がほしいですねー(毎回言ってる)。
マグちゃん 22話
ふぅー尊い。
ビルドキング 3話
石の積み方がでかすぎるんですが、その石は本当に島にあったのか……? 多すぎるでは?
大陸めっちゃメルヘン。
敵のシルエットが家っていうのがまた斬新である。
チェンソーマン 95話
マキマさんめんどくさいオタクすぎる。解釈違いは公式であろうとコロす。慈悲はない。
チェンソーマンの心臓が完全にやる夫。
アンデッドアンラック 42話
掲載順位ヤバくない!?
いやいや低すぎる低すぎる。読んでる人はみんなアンケート出して!
アンデラ好きな勢はアンケート出さなさそうな感じはあるけども!
それはそれとしてアンディも風子もほんとイケメンすぎる。
完全にジャンプのベストカップル。
過去編をたった2話で前半戦を終わらせ、読者の心にしっかり刻ませてきました。
たった42話なのに、その質量があまりにも違いますね。
アグラビティボーイズ
推しが一緒は大変。分かる。